ベトナムへの事業展開のリスクを避けたい人に向けたページ。

ベトナム進出.net

ベトナム進出の際に必要となる情報をまとめているサイトです。ベトナム国の基本情報から実務的な進出手順まで幅広く網羅。情報収集にご活用ください。

ベトナム進出_リスクヘッジのため進出時の確認事項

進出の目的を明確に

まず日系企業がベトナムへ進出する際に、何故ベトナムへの進出を検討しているのか、という目的を明確にする必要があります。

新規事業立ち上げのため、現地の安価な人材獲得のため、製造拠点設立のためなど、目標は企業によって複数あると思いますが、目的をしっかり決めておかなければ設立の計画、スケジューリングも曖昧なものとなってしまいます。

また、目標やサービス形態によっては、税制面などで有利となる優遇措置やスムーズな手続きの方法が存在しますので、目的を明確化した上で、事前に入念なリサーチを行う必要があります。

ベトナム市場調査

綿密な進出計画に欠かせないのが、進出前の市場調査です。
ベトナム国の文化、経済についての情報はインターネットを介すればいくらでも手に入るため、思わずネットの情報のみでベトナム国について詳しくなった気持ちになってしまう人が多いかもしれません。

自分たちが進出している分野が、ベトナム国内で必要とされているものなのか、誰に必要とされているのか、そして今が進出するタイミングなのかどうか。しっかりと事前に調査を行う必要があり、それが可能とするのがベトナム市場調査です。

一連の調査を行うことで、ベトナム進出が成功する可能性は格段に高くなるでしょう。


ベトナムで仕事をするという事について


ベトナム進出_進出前に心がけておきたい事

ベトナム進出とは、ベトナムを拠点に事業を行う事。
事業を行う上で、誰もが必ず、ベトナム人人材と共に仕事をするという場面に立ち会うことになります

ベトナムで仕事をしている日本人従業員の間で、業務の悩みとしてよく話題に上がるのが、ベトナム人従業員とのトラブルについての話。

現地で働く日本人の中には、文化・習慣のギャップから「ベトナム人だから…」と考えてしまう方もおり、小さな食い違いが発端でベトナム人とトラブルを起こしてしまう事も。

文化や教育の背景がまるで違うベトナム。
どうしてこんなに違うんだろう?」と日本人が疑問に思ってしまい、時として怒りを覚えてしまう事は珍しくありません

そう思ってしまった際は、相手は日本人ではなくベトナム人であるということ、異国人同士なのだから理解できない事があって当たり前だということを再認識しなければなりません。

日本人がベトナム人の習慣を理解できないように、ベトナム人にも日本人の理解できない部分があるかもしれません。
外国人と仕事をするという事は決して簡単な事ではありませんが、現地で働く以上ベトナム人に頼らなければ上手くいかない点もたくさん出てきます。
普段からお互いの文化・生き方を尊重しながら業務を行っていく事が事業成功の鍵になるでしょう。


最後に


ベトナム進出_企業が失敗しないためにも知っておきたいこと

日系企業のベトナム進出は、優れた日本のサービスや働き方、文化をベトナムに広める事に繋がります

日本のサービスは、日本国内では良い、便利だ、と言われる事が当たり前となっています。
しかしそのサービスは、日本国内だけでとどめるのではなく、ベトナムを含めた海外に提供しその国の人に「良い」と言われることによりさらにその価値を生みだすのです。

働き方に関していえば、日本の業務マナーや接客態度は世界から注目されるほど評価が高いのが通説。
海外で働けば、そのようなマナーやおもてなしの心などを兼ね備えた業務態度、働き方などをベトナム人に伝えることができ、ベトナムの業務に対する姿勢の改善を図ることができます。

このように、海外進出を通して日本の優れたものを海外に広める企業はとても価値的な事をしていると言えます。

自社の発展はもちろん、日本のサービスを広めることで、ベトナムの経済発展やベトナム国民の生活の豊かさに貢献するのも日系企業進出の義務の一つ

労働許可証をもらってベトナムで働く以上、我々日本人は外国人であること、外国人としてベトナムの経済発展の一助になるべきだということを再度認識していただき、進出について考えていただけたらと思います。



本格的に進出に踏み込む際に必要となってくる進出支援・サポート会社の情報については、以下のページを参考にしていただければ幸いです。



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